日本一のキャバクラ店経営を目指す「ヒマチの嬢王」完結、茅原クレセ新連載の告知も
茅原クレセ「ヒマチの嬢王」が、本日11月10日に最終回を迎えた。
2018年7月より小学館のマンガアプリ・マンガワンで連載された「ヒマチの嬢王」は、鳥取県の歓楽街・朝日町(ヒマチ)を舞台に、元歌舞伎町ナンバーワンのキャバ嬢・一条アヤネが日本一のキャバクラ店経営を目指す群像劇。マンガワン内では閲覧件数がシリーズ累計1億2000万PVを突破する人気作だ。単行本の最新18巻は12月12日、最終19巻は来春に発売される予定。
またマンガワンでは作品完結と同時に、茅原による新連載が12月15日に開始予定であることも発表。公開された新作のネームには「ヒマチの嬢王」に登場するリキヤとレイに似た2人の男が描かれている。
(c)茅原クレセ/小学館